
このごろは、事実は小説よりも奇なり
厚生省、医師・外科医大学、CDCなどが医師に対して出しているロックステップオーダーがどれほど信用できるものか考えてみてください。
もし、アメリカのCDC、NIH、医療認可機関、カナダの地方医師・外科医大学、連邦・地方保健省、あるいは世界中のコビド・アジェンダ準拠の国の同様の機関のいずれかが、自分たちがやっていることについて正直な手紙を書いたとしたら、それはスティーブ・カーシュのこの手紙のように読めるだろう。これは本当に、CPSOからオンタリオ州の医師に宛てた、嘘と殺人における自分たちの役割と、それに従わない医師に与えられる罰についての正直なメモであろう。
最近は、「事実は小説より奇なり」という言葉があります。
医学の新しいルール - スティーヴ・カーシュ著